何故か左半身の頭から足まで

　　　　　　　　なぜか左半身が気になります

　ワクチン接種をしませんといわれていた方が、何となくそれが許されない感じになりました。そのことで何となく自分を責めていました。その時「接種すると決めた以上はそれによる副反応がある方もいるようですし、そうならないように先ずはからだを造られてください」と話しました。

　最初のときは打つ手の手当てをし、樹液シートを貼って対応したことで、思ったほどのことはなくて「あの時した手当てで何とか切り抜けられたようです」といわれました。
　しばらく手当てする日も空いて、久し振りに来られて「二回目をすることになりました」と報告があったので、前回と同じように事前と事後の手当てをしたら、気分的に落ち着いていました。

　二回目接種後は「それほどの反応もなく過ごしています」と報告を受けました。

　久し振りに来られて「思い当たることはないのに何となく左手が、さらに以前神経性脱毛症で手当てをしていただいたことのある左頭部に、それらしき症状が出てきました」と、以前の極度の心配性がちらちらと見えてきました。

　気になる左手と右手を較べたら、接種した方の左手が固くなっていましたし、左半身は気病みの土性の脾臓の心配症の影響が出ていました。本人は思い当たることはないといっていましたが<波動診断>で診ていくと、気になることは何もないという捉われが意外と影響していました。

　自分ではないと思っていたが「今回の接種後の生活・手当の時間を少しおざなりになっていました」と反省されていました。
「これを気に初心に帰って、諸事に振り回されない自分になりたいので宜しくお願いします」と決意表明されました。

　こちらもその期待に添えるように、今本人が求めている状態は何かを<波動診断>で診ていき、素敵な女性への変身のお手伝いをさせていただきたいと思います。

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