姉への思いがより密に
先日はありがとうございました。
「冷静に事に対処していたつもりでしたが、また、頭から<瘀血>が噴き出ましたね。体はいつも正直な反応で教えてくれますね。そうした体になってきたのでしょうか」
私の体が無理をせぬように、背伸びせぬようにと、いつのときからか=生活の赤信号=を発信してくれるようになりました。今ではそのことを素直に喜んでいる自分がいます。
姉との関りも自然体でできるようになり「私が習った整体を施術させてくださいとお願いしたら、最初はできるとね」といわれたかもしれません。しかし、姉との絆が少しづつ改善されてきているので、それを通してより大事な姉になってきました。
姉に治療に行くからと約束していたのに、頭がガンガンしてきたのでそれを理由に断ろうかと思っていました。それが和白に行って頭部の大掃除をしていただき、そのお蔭で頭痛が収まりましたので、当初予定していた姉の施術に行けそうです。
姉の施術は2回目ですが、和白とのご縁のおかげで、私達姉妹の心の交流がゆっくりと始まりだしてきました。
今回、江未子先生から奥さまの遺品として大切な花瓶をいただきました。瑠璃色の美しさに、
◎ 姉妹というのはなんとなくお互いのゾーンがあり、そこに入ることはなんとなくタブーという感じで過ごすことが多いようです。姉さんが「あなたが調整に行っているところに連れて行って、早く頭痛を治して欲しい」というたっての願いから事態が動き出しました。
新しい姉妹愛をお互いが体験されて、日々楽しく過ごされていることを聞いて嬉しく思います。
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