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どうしたものかと考えて

          どうしたものかと考えて

 仕事柄コロナワクチンを打った方がいいのか、自分の体の受け入れがどうなのかと、日々考えてみたが先ずは自分の体調を整えた状態で<波動診断>で診て、その指示に仰ぐと思われたようです。 

 それと共に仕事場の地場改善が今しているだけで良いのか、女性スタッフとの折り合いがなんとなくぎくしゃくしていることに対して、何をしたらいいのかを診てみたいという気持ちもありました。

 今までマラソン大会に参加していたが、コロナ禍のため各大会が中止になり、今は走ることも止めてしまっているようです。そうした折50キロウオークの催しがあるという話を聞いたので、参加してもいいのかどうかという諸々の問題解決のための、からだの調整に来られたようです。

 ワクチン接種については「しないで欲しい」と、からだは言っていました。しかし打ちたくないからということでは、立場的に打たない理由にはならないと考えられました。
 それならばと考えたら「物心がついたとき薬を飲んだら、副作用で困ったことがありました。それ以後薬等は一切使わずに体調を整えるための施術を受けている」ということになりました。

 女性スタッフとの折り合いは、年甲斐もなくいろいろと気になることが目に付き、同じレベルでの悩み・苦しみになっているので、自分の気持を高めるために<丹田に必須アイテム>を貼られて、気持ち良く過ごすために確り四門(耳・眼・鼻・口)を上手に使うことということになりました。

 50キロウオークについては個人個人の取り組みになりますし、歩き始めるきっかけづくりの為に参加した方がいいとなりました。水分補給も大切ですが今回は大切なアステムとして<皇希水・リペアクリーム>をポケットに入れて、疲れを感じたたらそれを口に含んで対応するという<波動診断>を実践しますということになりました。

 来られたときは頭で色々考えていたのか、ぶよぶよ感がありましたが<瀉血>したことで、頭部がスッキリした状態で色々診ていくこともスムーズに答えが出て、気持ちも落ち着かれて帰られました。

 

皇法健康所

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