次々と気になることが
前回「こんなに気持ちが良くなったのは久しぶりです」といわれました。突いてこられた杖を忘れて店から出て、しばらく歩いて気付いて取りに来られました。70代の半ばころのお年ですが、それなりに回復されています。
今回は「足首・膝・腰が痛いのですが何とかしてください」といわれました。毎日どこかの病院に行かれているようで、それだけでも大変だと思います。その様子を聞いた妻が「あなたは自分で行かれて色々と症状を言えて、それなりの手当てをしていただけますね、行こうと思っても、いけない方もいるのではないですか」といっていました。
すると「あらっ!そうですね。自分の足で色々と病院に行って症状がいえて、それに対しての治療をしてもらっています。私は幸せですね」といわれました。
気持が解れたことで、気になる足首・膝に仰向けの状態で<皇希水・リペアクリーム>を確り押し込み可動範囲を先に解しました。すると足全体が解れたのか「足が軽くなりました」といわれました。次は伏せた状態で、背中から腰に掛けて同じことをしました。
それが済んでから通常の施術をし、その状態で置鍼・遠赤グッツを体全体に覆って、遠赤ドームの中で一休みしていただきました。それが終わってエステを兼ねて手・肩・首・顔の手当てに入ると「実は歯が痛いので歯医者に行っています」といわれました。押さえて痛そうに所から=瀉血=し、それが終わって押さえたら「痛くありません」といわれました。
帰るとき「いろいろと注文したのに、手当てをしていただき、終わったらとてもスッキリしましたとお礼をいわれていましたよ」と、妻から報告がありました。
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