トップ  > ブログ  > 体調整えることが

体調整えることが

       体調整えることが大事です

 今年に入って初めて来られ「明けましておめでとうございます」の挨拶から始まりました。

「今年に入って北九州市から宗像の方に出張があったので、その足で和白に行こうと思って電話を掛けたら、留守電になったり、ふと気づいたら水曜日の休診日でようやく来れました」といわれました。

 仕事は中学校の教諭で今年は3年生を担任し、私立・公立の試験願書をパソコンで打ち込むので、眼が疲れ、肩が張ってどうしょうもないので、電話したら休診で「何か自分はついてない」と一人で落ち込んでいたようです。

「卒業式も無事終わり、後は公立の合格発表を待つだけとなり、和白休診前の日に時間が取れたので、何はさておき来ました」といわれました。

 体剖観察したら肩をつまんだら固い大きな塊で、本人は「とても痛いです」といわれ、その流れでふくろはぎを触ったら痛いのか足が動いていました。診断よりもすぐに解してあげたいと思って、上半身を裸にして<皇希水・リペアクリーム>を押し入れました。

 久し振りのトータルケアーで心身ともにリラックスしてきた状態を本人自身が感じられたようです。男性ですが手・肩・首・顔の調整をしていくと浮腫んで疲れた顔の表情がスッキリしてきました。その流れで足の方をしてベットから降りて歩いていただくと「足が軽くなりました、顔もスッキリ、姿勢も良くなりました。2ヵ月に一回来たらいいと判っていますので、休診日に引っかからないようにして調整に来たいと思います」といわれて帰られました。

皇法健康所

〒 811-4175

宗像市田久5-28-19

TEL:090-1774-1057