子供のことで相談が
ご主人が年度末の事務処理が気持ち良くするために調整している時に、奥さんは「子供のことで相談があるので診てもらえませんか」といわれて妻が対応していました。
ここに来るまでお二人でそれなりに<波動診断>で診てこられていたので、その確認という感じでした。ご主人の調整をしていたら、耳に入る言葉が「やっぱりそうですね、私たちが診たときもそうでした」と報告があっていました。
最近相談を受けるとき、先ずはアナタ自身の気持が安定することが大切です。たとえあなたたちが診た判定と一緒でも思いが違うことになりますので、アナタのため、子供さんのために心身をリラックスされてから<波動診断>で診られることをお勧めしています。
自分の都合のいいことだけを取り入れて、良くないことはスルーするという姿勢は=良きも悪しきも自分持ち=です。なんでということでも素直に受け入れることの大切さを、せっかくの機会ですから受け入れてくださいと話しました。
◎相談を受けられる姿勢について 「子供のために色々としてあげられることは 幸せ です」とさらっと言えたらいいですね。そのためにはご自身の身心ともの安定を計り、いい状態で波動に問われることをお勧めします。出た結果が同じであっても気構えが違ってきます。
気付きができたら まず一歩 踏み出されてください。見るもの会うものがきっと変わってきます。
引きこもり それはアナタに 似合わないと 応援メールを入れました。
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