巣立ち前のからだの手入れ
大学卒業前で卒論の提出等の忙しい時期ですが、それはそれとして4月からは親元離れて東京に就職が決まっています。新型コロナの影響でどのような状況になるのか見当はつかないでしょうが「今できることをされませんか」とメールを入れました。
早速「よろしくお願いします」と、返信が来ましたのでお持ちしていました。
バイトは塾の講師をされていますし、それに向けての指導もあるでしょう。自分の今しなければならないこともあり、精神的に水性・腎気が少々お疲れ気味でした。
頭部が少しぶよぶよしているのでその点を聞くと「別に疲れた感じはありません」ということでしたから、とりあえずふくろはぎに<皇希水・リペアクリーム>を押し入れたら、調整しやすい体の解れが見られました。
仕上げの段階で、頭部の気になるカ所から二カ所から=瀉血=をしました。その処置が終わったら「さっきまでは気づきませんでしたが、頭がスッキリしました」といわれました。
寒いし外でのトレーニングもなかなかでしょうから、コンセランに入ったとき<ラフマの敷布>を両足・下腹部に巻き付けてエアーマッサージをし、それが終わって金魚運動で横揺れでのからだの調整をしました。スッキリした表情になりました。
◎ 本人が帰られてから「ここ最近疲れていたのか、過去で一番今まで感じたことのないような体のスッキリ感、特に頭がこれほど軽くなったのは初めてです」というお礼のメールが入っていました。
(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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