如何したものか
右股関節の違和感があり、仕事上多少支障があるようです。今は手術して、人工骨を入れた方が早く楽になるのではないかと考えている教諭がいます。
しかしなぜかそれを躊躇されています。医師の勧めで手術をされた母親の様子が、期待したのとは反対に良くない方に向かってしまったようです。
水性の腎系統は骨の異常に出てきます。頭・知恵との関係が深く、晩年は歯のインプラントもして、認知症を併発してしまったようです。
それゆえ右足の痛みを早く解消したいので、手術するかしないで東洋医学での取り組みにかけるか思案されています。
今まではそれほど痛みはなかったようですが、本格的に取り組み始めたら、治癒力の復活か痛みを感じるようです。しかし施術を受けたら数日は楽に過ごせるそうです。
仕事が教諭ですから、学校の階段の上り下りがかなり応えるので、この際手術をした方がという思いが出てきたようです。
今の状態では気持は入交って正しい判定ができないので、トータルに施術した後に本人の手を借りて<波動診断>しました。
本人が確り感じたのは「多少の痛みは治る前の症状で、将来を含めて東洋医学的な手当てを基本にして、今後とも取り組んでいきます」という判定を自らが出しました。
気持ちが固まり安堵したのか、吹っ切れたのか「これからも更に前向きに、体質改善のための身心とものケアーを宜しくお願いします」と自分自身に言い聞かしていました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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