右膝が痛いです
中学生になり、バスケをするようになった生徒が、最近は楽しみが出てきたようです。特に背が高いので、ゴールを狙うポジションを受け持ってプレーしているようです。
コロナで自粛中は練習もままならず、新人戦等が始まっても親が会場で応援する機会も制限されているそうです。本人は「手とボールがしっくり馴染んできた」といっていますが、母親はその言葉を言うのは「10年早い」と思っている感じです。
故障したことで、母親は子供が成長している姿を、施術を受けている姿で感じだしたようです。娘さんに「あなた今日施術を受けている時寝ていたろ」といったら、本人は知らずに寝ていたことに気付かれました。
今回は「右膝が痛い」ということで来られましたが、普通は気づかないくらいですが、若干腫れているのかなぁーという感じでした。しかし、母親に「和白に連れて行って欲しい」といえるようになったことに成長の姿を見たようでした。
今までは一通りの施術が終わり「では今からツボを探して抜きますよ」といったら大騒ぎをしていました。それがいつの間にかお任せしますという感じになりました。
本人は故障するごとに、たくましくなってきています。今回は<皇希水・リペアクリーム>さらにラフマの当て布を足全体に巻き付けてのコンセランでの体験では「膝が伸びた感じになり、とても軽いです」と母親に報告していました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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