バレエの留学から帰国
最初はバレエのコンクールでアメリカに行く予定でしたが、コロナの影響でその大会が中止になりました。それで今まで踊った映像を送ってリモートでも審査が行われて、ベストテン入りされた方がいます。
それを見られた関係者の計らいで、オランダに3ヵ月行くことになりました。ヨーロッパでもコロナの心配はありましたが、せっかくのチャンスですからは行くことを決意されました。
行くまで時間作られて調整に来られました。この留学に何を持参したらいいのかを<波動診断>で診ていくと、皇希水・リペアクリーム・樹液シートの三点が出ました。さらにサプリとして木性の青の補充として、青汁のG ピュア(大麦の若葉)を持参することになりました。
オランダから帰国して一週間は帰宅はできず、叔母さんのところで過ごして、ようやく隔離が取れてすぐに報告兼ねて調整に来られました。
事前の調整等で体調を壊すことはなかったが、練習で筋肉の疲労は当たり前でしたが、持参した<三点セット>を駆使して、いい状態でレッスンを受けられたようです。
一緒に行った友達の様子を見て「これを使ったら」といってあげたかったが、それをしたら自分のがなくなる不安で隠れてこっそりケアーをしたようです。
留学中は筋肉をかなり使っているでしょうから、今回は今新しく取り組んでいる<ラフマの当て布>を足全体・腹部に使って、コンセラン(エアーマッサージ器)に入っていただきました。
終わっての感想が「筋肉が確り絞られて、そして緩めるという作業が、今まで以上に奥まで効いている感じです」と報告がありました。最近シンスプリントで来られた高校生も、そのような感想を言われていました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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