体調最悪ですので
一カ月ぶりにお会いしたら「体調が最悪です、吐き気がきて戻してしまいました。思い当たることはないのですが、みぞおちから臍にかけてが冷たく硬くなったので、手元にあるテラヘルツ温熱器で確り温めて、皇希水を入れました」
ご主人が「早く病院に行ったらと心配してくれましたが、薬や注射をするのがどうも・・といって、とにかく行けば何とかしてもらえると思ってきました」
顔色も悪いので「何か思い当たることはありませんか」と聞くと「何もありません」「それでは<波動診断>しますからといって診ていき、心ですか、食事ですか、地場改善等のその他ですか」と聞くと=食事です=と気持ちが教えてくれました。
「食事ということですが、思い当たることはないですか」と聞いたら「そういえば最近サバを食べました。若いころにそれを食べて、あたったことがあります」と思い出されました。
気づかいすることが最近次々あり、その都度来られた時に波動で診て帰られていました。今回はしたから直ぐに解決することではなく、積もり積もった長い間の気苦労が重なり<土性の脾臓・胃の状態>がダウン寸前の状態になっていました。
「そうした折の鯖の飲食は消化不良として、自然発生的に戻すという状況を作り上げたのではないですか」と話したら「そうかもしれません」と納得されて、皇希水・コラボ水・テラヘルツ温熱器で、次第に顔色も良くなってきました。
帰られるとき「体がすぐに反応し、そうしたときにここに来れるという状況が用意されていることがとても嬉しいです」と気分も良くなり、声にも元気が出てきて喜ばれました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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