以前から聞いていました
「右膝半月板損傷により、膝の裏側のこわばりがあります。右肩こりと右座骨神経痛です」といわれる方がこられました。
以前から職場のスタッフの方からよく聞いていました。今までの行きつけのところはかなり遠く、施術事態は親子二代でされていてかなり痛い施術ですが、帰るときはそれなりに軽くなるので定期的に通っていたようです。
仕事は事務職ですからそれほどハードではないので、ジムに行ってトレーニングをしていたようです。膝が痛くなり病院で検査してもらったら「半月板損傷です、どうしてもということであれば手術をしましょう」といわれたそうです。
「年を取ってきたら少しでも近い方がいいし、以前から聞いていたので思い切ってきました」といわれました。そんなに気構える所ではないと思いますが、それも致し方ないでしょう。
右肩が張っていたので、皇希水をふくろはぎに入れたら「随分軽くなりました」と感じの分かる方でした。それを踏まえて通常の施術をし、置鍼・遠赤ドーム、さらに<仕上げ三点セット>で仕上げていきました。
膝の裏側に熱源を入れ、さらに膝の表の方を見たら少し腫れていましたので、熱源を入れ<瀉血>をしました。
顔の方も少し浮腫み気味でしたし<プチ整顔>を二の腕に<皇希水とルイボスティーのオリジナル水>で調整したら、フェイスラインがアップして本人の笑顔がとても素敵になりました。
全てが終わり帰られるとき「以前から聞いていましたが、早く行かれたらと勧めてくださった意味が良く分かりました」と笑顔でお礼を言われて帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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