ぎっくり腰になりました

   　　　　　ぎっくり腰で困っています
　

　前回来られた時は、明日が引っ越しをという前日にぎっくり腰になり、何もできない状態になられました。その様子を見られたご主人が「救急車を呼ぼうか」といわれたようです。

「自分は明日引っ越し前に和白・皇法に行きます、手当てしてもらったら、多分良くなると思いますので」と答えたそうです。

　何とか自分で運転されてこられたので、ふくろはぎを皇希水で解し、遠赤ドームで体を温めて仕上げで踵・臀部・腰の快痛点を探して＜瘀血処理＞をして、施術が終わり立っていただくと何ごともなかったように帰られて引っ越しも無事終わったようです。

　今回は仕事から自宅に着く直前に、運転もままならずのぎっくり腰になったようです。そうした前兆があり先輩に話したら「前兆があったら直ぐに手当てをしてもらった方がいい」という言葉を思い出したが、時すでに遅くなんとか家に到着し、一晩苦しい思いをして翌日こられました。

　最近の冷えとともに、子供さんの部活や練習の応援で体の芯が冷えてやばいと思っていたようです。

　ベットでの施術が終わったので、歩いていただくと「何か不思議ですが腰が軽く歩き易いです」といわれました。

　寒さ対策のために、遠赤のファイバーシートで作られた足首用の＜安心環＞を試用していただくと「これは何ですか、足は軽くなってきましたし、足の深部が次第に温かくなってきています、寒さ対策として活用します」と早速巻き付けて帰られました。

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