高校の職場で「腰痛で困っています」と話すと「アナタまだ行ってないのですか・・痛くなったらすぐに行くことが大切なのに、人の勧めを素直に聞けないようなのでもう少し痛いの我慢しますか」といわれたそうです。
その方に「今から魔法の水を塗ってあげるから」といわれて、水を塗ってもらうと何故か軽くなったという体験はしていたそうです。
自分の担当しているのがサッカー部で、最近の寒さは堪えるようです。
和白が職場から帰宅する方向と違うので、帰る途中の治療院に何度か行かれたようですが、はかばかしくなくて意を決して再度相談されたようです。
「まだ行ってないの、今から連絡してあげるから直ぐに行って下さい」」と念を押されてこられたようです。
仕事時間外でしたが、来られたので直ぐに皇希水をふくろはぎに押し入れると、張っていた肩こりが取れて「随分軽くなりました」といわれたので、後は通常の施術と遠赤器具で体の芯を温めました。
仕上げに腰痛のポイントの踵、腰の快痛点を使って<瘀血処理>をして、ベットでの施術が終わり立ち上がっていたただきました。
気になっていた体位で屈伸したり、捻ったりしていましたが「あれっ!全然痛くありません」と喜ばれました。
「同僚が早く行きなさいといわれた意味がようやく判りました、明日行って確りお礼をいっておきます」と足取りも軽く帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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