足に貼っていたのを見ました
父親が車止めに乗られて足首を捻挫したようです。以前にも疲れたら時々足が重いという症状があったようです。
捻挫の症状が良くならないので、奥さんや子供さんに相談したら「それならば樹液シートを貼られた方がいいですよ」といわれたそうです。
奥さんや子供さんは何かがあったら、必ず樹液シートを気になる所に貼っていたのは見たことがあり、そんなことで治るのかという思いでそれを眺めていたようです。
家族が心配されて「樹液シートを貼って、それでももう少しという感じがあったら、私たちがバレエ発表会の前にお世話になったところに行って、きっちり調整していただいたらどうですか」といわれたようです。
普段は整形に行って、固定されるかテーピングされるのを見ていたが、子供達が大事なバレエ発表会前に、和白・皇法に行って帰ってきたら何事もなかったかのように、バレエの練習に励んでいた姿を思い出されたようです。
ものは試しで来られるまで樹液シートを貼られたようですが、痛みが取れたのを体験し、子供達がなぜ樹液シートを貼るのかという思いをようやく理解されたようです。
足首は多少腫れていましたが、事前に皇希水を押し入れ、仕上げの段階で<瘀血処理>をして上げて、ベットから下りと歩いていただくと「今まで何となく引っかかりがありましたが、スムーズに歩けます」といわわれた。
「今日は寝る前に仕上げの意味を込めて、樹液シートを貼って寝られて下さい」と話したら納得された感じで帰られました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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