霜焼けで困っています

　　　　　　高３でお受験真っただ中

　孫の友達が「霜焼けができて痛くて痒くて困っていますが、何とか診て上げて下さい」と正式に依頼がありました。

　センター試験が終わり、それを基本で次の受験校が決まるようですが、昨年の１１月ごろからそうした様子は見られたようですが、それに対しの対策は講じでなかったようです。

　その方を紹介した孫は高校に入学してから、祖母から「学校の帰りに和白に寄って体の調整をしてもらったらどうかね」という提案を素直に聞いて、それ以来欠かさず来て調整が終わった後に夕食を食べて帰るのが定番になりました。

　自分が経験してきたことを友達に話したら「是非一度霜焼けもそうだが、体の調整をして欲しい」ということになり、一緒に来られました。

　友達の体を触ったらとにかく冷たい、左右の足の指は全て霜焼け、さらに食べ物を聞くと「夏は冷たいものを確り飲み、冬でもアイスは欠かせない」と、典型的な水性・腎系統のモデルさんのようでした。

　妻と孫がとにかく何とか＜瘀血処理＞をして上げたい指を＜波動診断＞で診たら、特に右足はきっちり２本、後の指は全てして欲しいということでしたので、その指示通りに一本づつ処理していきました。

　それが終わった後、体全体を皇希水・遠赤グッツで体を解していくと「体が温かくなってきました、こんな体験は初めてです」と、とても喜ばれていました。

　全てが終わり感想を聞くと「足の痒みが取れて、指の間にすき間ができています。腐りかかっていた右足の小指が、いい感じになりました。こんな体験は初めてですがとてもいい体験ができて良かったです」と喜ばれました。

　各学校の入試もいよいよ本番になるようですが、本人は「体調を整えにまたお世話になりに来ますので宜しくお願いします」と孫にもお礼をいわれて、妻が近くのＪＲの駅まで送って行きましたが「時々体の調整をしながら、勉強頑張って下さい」と話したら素直に話が聞けたようです。

　体が芯から温まってきて水性の腎系統の聞く耳が、少しづつ働き始めだしたのでしょうか。

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