お蔭さまでいい感じです
先日膝のじん帯を損傷しているので手術を勧められたが、大事な試合を控えてそれは出来ないということで、痛み止めの薬や注射でしのいでいた高校の女子バレーボールの生徒がこられて、一通りの施術を受けて帰られて直ぐに練習に参加して「何があったの、どうしたの」という状況になり皆さん驚いたようです。
その状態を見られた監督と他の選手4名が遠征前に、一度施術を受けたいということで監督の車でこられました。新患のカルテの自主申告欄に疲れ気味・踵を痛めた・腰を痛めた・肩と腰が痛いとカルテに書かれていました。
ビザを痛めた生徒の状態を見たら、ベットとの間に少しすき間がありましたので、クッションを入れて皇希水を押し入れて事前の調整を済ませてから、通常の施術をしていきました。
仕上げの段階で監督の手を借りて、膝の快痛点を3カ所探して<瘀血処理>をしました。
それをし終えてから再度手を借り、今後の状況を<波動診断>で診ていくとセーブせずに耐えられることを確認しました。
膝とベットのすき間もなくなり、いい状態になっていました。監督は不思議な体験だったと思いますが、膝が伸びて動きやすい状態を見て、一緒にきた皆さん喜んでいました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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