右肩が激痛

　　　　　　右肩が激痛です

　紹介されて先ず自分が体験し、次は娘さんを連れてこられ、その流れの中で旅館に来て食事をしたり、法事等で利用されている地元の農家の方が「右肩が痛いので困っている」という話を聞いて「とにかく騙されたと思って行ってみませんか言われたので来ましたが診て欲しいのですが」といわれてこられました。

　肩から手にかけて確り湿布をされていましたのでそれを取り除いて、事前の手当てをして、皇希水を使っての通常の施術、さらに痛い場所での快痛点を使っての<瘀血処理>をしました。

　すると手が上がる範囲は広がってきましたが「まだ右肩が痛いです」といわれました。

　患部を確り解したので「家に到着する頃には痛みが取れてもっと楽になるはずです」といったら「明後日に老人会で旅行に行かねばならないのですが何とかなりますか」といわれたので「それならもう一度来てください」と話したら翌日こられました。

「いわれたように帰り着くころから痛みが取れて、夜は久しぶりに仰向けでぐっすり眠れました。予約して帰ったのでここに来るために車に乗ったときに痛みが出たので、仕上げにもう一度といわれた意味が判りました」といわれました。

　二日間続けて施術を受けたので、体が軽くなった様子が伺われました。本人が「体がスッキリしたので、これで老人会の方達と一緒に気持ち良く旅行に行けます」と喜んでいただきました。

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