孫の世話で来ました

　　　　　　孫の世話に関西から

　６月から教育現場に復帰された方の母親と曽祖母さんが、乳幼児のお世話に来られました。何せこの暑さはどこにいても大変ですが住み慣れた加古川から、岡垣に来られたことで少々お疲れがたまってきたころだと思います。

　乳飲み子の母親が、手伝いに来てくれた方達に手持ちの皇希水を使って、指導された方法で押し入れて上げたようです。

　そうしたら、足の浮腫みが取れてきて、何となく体が楽になることを体験されました。

「私がぎっくり腰になったとき紹介されていったところで、何か不思議な水を使って調整していただくと、帰りは私が運転して帰りましょうかといったところに是非一度行って下さい」と勧められてこられました。

　お二人ともふくろはぎに皇希水を押し入れて、肩こりが取れるという体験は初めてのようでしたが、話は何度も聞いているので「これが不思議な水ですか」と、それなりに納得されました。

　仕上げの段階で<プチ整顔>をして上げましたが「久し振りにエステをしていただきましたが、このようなスッキリした表情になるのですね。年は取っても嬉しいですね」といわれました。

　帰られるとき「関西の方でこのようなことをしていただけるところはないですか」「それなりの施術をしてくれる処はあるでしょうが、エステを含めてトータルでしてくれる処は余りないのではないでしょうか。どうしてもといわれるときは、孫さんの顔を見に来られてまた和白まで足を延ばしてください」と話しました。

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