子供の骨折で学びあり
子供の骨折の経過を見るために、病院に再受診に行きました。
医師の診断では骨の状態は6割ほど戻ったようで、添え木からサポーターでの固定になりました。
サポーターゆえ、保育園から帰宅したら、自分ですぐ外してしまい、もう普通にしてます。
引き継き、皇希水、この前教えて頂いた魔法の水、樹液シートでケアしていこうと思います。
あまり重く受け止めず、大丈夫と思ってたのですが、同じ歳のお友達が鎖骨を若木骨折した時には3ヶ月かかったと知り、びっくりしました。
私なりにネットで調べたら、3週間から12週間くらいかかることもあると書かれていました。
担当のドクターは治りが早いとかいいとか言われませんが、ちょうど今日で12日目です。
そんなに酷くなかったのかもしれませんが、やはり五行の食育講座を受講したり、お手当を知ってて良かったなーと思いました。
それに対して
医師は自分が指示した方法ではなく、そんな民間療法で治るということは認めたくないのが通常のようです。
本当に治してあげたいという思いと、出来ればもう少し通院して欲しいという気持ちもあるではないでしょうか。
痛めた悪い左手をついて寝ている写真を医師に見せたら、こんなことをしたら骨が繋がりませんよと大目玉かな・・
骨折の治りのいい人と遅い人との差は、それを受け入れる体の質の問題がありますね。
今回の体験を生かして、若いお母さんたちに<食育の大切さ>を教えてあげて下さい。とメールを入れました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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