トップ  > ブログ  > 以前来たことが

以前来たことが

      以前来たことがあります

 電話がかかり「初めてですか・・」と聞いていたら「ハイ解かりました、その時間お待ちしています」という応答を聞きました。

 その方が来られたので様子を聞きますと「最近私が体調崩したときに紹介した方と会いましたが、なぜか私が疲れたときに良くお会いします。不思議に思うのですが・・」

「その方は数日前に来られていましたよ」というと「私が疲れたら和白に行ったら何とかしてもらえるので、いつもぎりぎりまで我慢していきます」といわれていました。


 ところであなたは「頭はもやもやしています、腰から足にかけてが重くて疲労困憊ですので、何とかして下さい」とかなり悲壮な感じでした。

 肩を触ると痛がりましたので、とりあえずふくろはぎに皇希水を入れて調整したら「何をされたのですか・・さっきまで痛かったのが取れました」「以前こられたというのに、この体験をされていないということは、5年以上はこられていないことですよ」「そうですかね・・自分的にはもう少し前に来ていたと思っていましたが」というような会話で施術が始まりました。


 事前の手当てが終わったので最初の<尻押し>をしていくと「これをしたら肩がスキっとするのですよね」「その感じを覚えていてくれましたか・・ありがとうございます」といいながら遠赤ドームの中でしばらく温まっていただきました。

 仕上げの段階で腰のために踵・頭のもやもやには頭部・肩こりに首の付け根付近の快痛点の<瘀血処理>をしました。さらに浮腫んだ顔に対して<プチ整顔>をしていくと顔がスッキリしてくる様子を驚いたり、喜んだりしていました。


「最近あの方に会ったというのは、アナタもぼちぼち和白に行った方がいいのではという声かけだったのでしょうね」と積もる話をされていました。

「今の時期は木性の気を高めるために、寝室の東側をきれいにされて、出来れば塩水で拭いて下さい」というと「そういわれてみたら散らかっていますし、何とかしなければいけないな・・と思っていました。体が軽くなりましたし、帰ってすぐにきれいにします」といわれる言葉に力強さが出てきました。




鍼(ハリ)・整体・エステ  皇法健康所

定休日:水曜日・日祝日
住所:福岡市東区和白5-15-15
TEL:092-607-4710
お問い合わせは、こちらから

皇法健康所

〒 811-4175

宗像市田久5-28-19

TEL:090-1774-1057