旅たち前の看病 (2)
気になる方の施術に2日間行かなかったので気になり、5日の朝早く病院に行ってきました。
長男さんが昨夜から泊まり込みで「夜中に苦しみだしたので とうとうモルヒネを入れてもらってなんとか、朝五時頃から落ち着いてきました」と報告がありました。
五臓にエネルギーを入れました。手と足はパンパンになってましたで、優しくさすってあげました。
私は指導いただいたように皇希水を飲み、本人さんにも吸い口で皇希水を飲ませてあげて、二人しかわからない 行為で施術が始まりましたが安らかにされてました。
看護師さんがお薬を持ってこられましたが、いらないとかぶりをふっていたのに、私の皇希水は当たり前のように飲んで下さいました。
又明日の朝行かせていただきたいと思っています。
私はお陰様で楽になりました 、ありがとうございましたとメールをいただきました。
それに対して
病人さんにとって、なくなてならない人になりましたね。
二人で皇希水をこっそり飲んでいる姿は、相通じるもの同士が心置きなく過ごせる、貴重な時間ということなのでしょうね。
病院にいて、看護師をかぶりを振って断られる姿の中に、お二人の仲を邪魔をしないでという病人さんの思いが伝わってきます。
許された仲でのお互いの魂の忍び愛を通して、より崇高な心境になられるでしょうし、旅立ちまでの大切な時間を大事にして上げてください。
ご主人様は出かけることに対して、理解を示してくださっていることは、 愛しています アリガトウ の言霊の成果なのでしょうね。と応援メールを入れました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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