不安ですが、最後まで・・・
私立大学の受験真っただ中での方が
試験は難しくて、あまり出来たという感覚もなくという感じです。
こんな感じで次も受けて良いのかなと、また出来なかったらどうしようとすごく思います。
問題が配られる時は、結構落ち着いていると思うのですが、始まって分からない所があるとすぐにパニックになってしまって・・・
そうした不安の中で生理が始まり、きちんとしなければいけないのに、それに対しても準備出来ていなかったのですごく反省しています。
それでも、前向きに!なるようになる!と試験会場では、自分に言い聞かせながら頑張っています。
受験するごとに、前回よりも前に進みたいです。不安はありますが、精一杯頑張ります。とメールが入りました。
それに対して
逃げずに一日中試験会場に居れたことに、私の進歩ですねと自分にご褒美を上げて下さい。それが塩であり皇希水ですね。
今回は、皇希水を頭頂部にヘヤートニックみたいに振りかけて叩き込んで下さい。
何日間か続けて同じ大学を受験していたら、大学の傾向がそれなりに分かったのではないですか。
今回はその総仕上げという気持ちで試験に望まれて下さい。
カイロを下腹に当てて温めて下さい。と応援のメールを入れました。
◎ 厳しい試験が続いているようですが、息抜きを兼ねて施術に来られましたので、メールで伝えたことの復習と呼吸の仕方、ヘッドタッピングの感じと皇希水の使い方を指導しました。
こられた時はとても沈んだ顔つきでしたが、施術中に一休みできたので、試験場でのアドバイスをしました。
「ここまで来てジタバタするのではなく、自分の持てる力を出し切るために、深呼吸の大切さと塩と皇希水を上手に使うと水性の腎系統が落ち着き取り戻してきます」と話しました。
今まで色々アドバイスをしましたが、実際に試験会場でそれをしてきたかというと気持ちが上がってされていなかったようです。
「残された受験のチャンスを最大限生かすために、一息つく時間が取れて良かったですね」と言って送り出しました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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