子供の様子が気になります
子供さんが中学校の部活でバレーボール部に所属されて、故障したときに顧問の紹介でこられたことがあり、その様子を見られた両親が定期的に来られるようになりました。
母親は近いうちに体のケアーに来たいと思っていた時に、同僚が右肩が痛いということで案内兼ねて付いて来られました。
「最近調子は如何ですか・・」と聞くと「右肩が痛くなったので、これはやばいと思って近い内にお世話になりに来たいと思っていたところです」と報告がありました。
その様子を聞いて、妻が<プチ整顔>をしてあげて、同僚の施術をしている合間に、顔の肩のポイントとふくろはぎを皇希水で調整してあげたら「楽になりました」といわれました。
子供さんの話になり「なかなか落ち着いて勉強の机に向かわないし、このままで進級できるのか、再来年の今頃はセンター試験・私立大学か国立大学かで親と子はバタバタしているのではないでしょうか・・」という話になりました。
その話を聞いたので、妻に担当してもらい、子供さんの勉強する部屋の状態を=波動診断=で診ていくと「この状態では勉強しようと思ってもできませんね・・」「そうですね・・」というほど<地場の気>が落ちていることを母親自身が感じられました。
今母親として上げられることは、部屋を片付けて上げて塩水での拭き掃除が必要ということになりました。
さらに地場改善として<竹炭の設置>が必要となり、掃除をして竹炭を置いたら部屋の気がどのように変わるかを診ていくと「勉強をしなさいということではなく、母親が気持ちを込めて環境整備をして上げることが必要です」ということになったようです。
その診断をしているときに、高校受験生を預かっている教師が来られて「今日専願の試験発表があり、厳しいと思っいた受け持ちの生徒が無事合格しました」という報告を聞いていたところでした。
「あの先生は週末、生徒たちの机や椅子を塩水て拭き掃除されて、勉強しやすい環境を作ってあげています。
生徒達が次第に落ち着いてきて、他の先生が来られても気持ち良く授業ができるといわれているようですよ」と話したら、母親としてできることをして上げたいという思いが強くなってきた感じでした。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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