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犬のために

       犬のために何ができますか

 今回は、ご相談がありメールしました。
 実は、我が家の愛犬が「腸」に「リンパ腫」が出来ていて、動物病院で手術を受けましたが、握りこぶしぐらいの腫瘍に手の施しようがなく切除することができなく縫合されました。

 我が家の愛犬は、5年前の3月に保健所で3日後は殺処分される予定の状態でしたが心ある人に救われ、その後わが家で飼うようになり、10年は生きてくれるだろうと思っていました。
 まさか、こんな結果になるとは思っていませんでした。
 
 我が家の愛犬は2か月前から下痢と嘔吐があり、別の動物病院では気にすることはない言われ、さほど気にしていませんでしたが、2週間くらい前から元気がなくなり、やせて来た為一度病院を変わってみようと思い、今回の病院で検査受けたら状態が判明しました。

 愛犬は、苦しい状態を私たちに行動で訴えていたことに、私たちが気づいてやれなかったことが非常に悔やまれます。

 ただ、今は病院で「ステロイド剤」の投与で少し元気になり、近日中に自宅に帰れるようになりました。
 状態がいつ変化するか予断を許さない状態です。

 しかし、病院以外の治療で我々にできることがないかと、家族で話し合いして、余命がどのくらいあるのかわかりませんが、精一杯愛犬のために何かできないかと思っているところです。

 そこで今回のご相談なのですが、「皇希水」を塗ったり、飲ましたりすることが、また「温熱器」を当てることが、愛犬の今の症状に効果があるのかお聞きしたくてメールしました。


 それに対して

 いずれはお別れしないということですし、皇希水を脱脂綿に湿らして患部に当てて、その上からラッピングして軽く布を巻き付けて下さい。

 その上から、アナタが感じるいい気持ちの温度にされて、温熱器を全体に掛けて上げて下さい。

 食べれたり・水が飲めるようでしたら、この中に皇希水を5滴ほど落として「これ食べて元気になって下さいね」と声を掛けて上げて下さい。

 口を開けられて、皇希水原液を5滴落として飲ませることで、生きたいという水性の腎気精気が働き始めるはずです。

 出来ることをしてあげられて、私はこんないい人と生活できて幸せな一生でした ワン といって命が尽きれば、最善の犬供養になります。

 と励ましと、犬の手当てを法をメールで伝えました。




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