バレエが躍りたいです
知り合いでバレエを踊っている小学4年生が足首を疲労骨折したという診断が出て落ち込んでいたのを、和白を利用されている方がみるに見かねて「自分たちが故障した時に行っているところがあるが、行ってみませんか・・と話したら、是非行きたいといわれましたので、来られたときは宜しくお願いします」と紹介者から連絡が入っていました。
仕事をしていたら店に人影が見えたので出てみたら「紹介されてきましたが、診てもらえませんか・・」と祖母と孫さんが立っていました。
右足首が疲労骨折という診断で、固定して1ケ月半はそのままにして、取り外した後はリハビリをして、筋肉の回復を待つというスケジュールが出来ていたようです。
家にいてもじっとしていないで、常に飛び跳ねているのが、それが出来ないのでストレスが溜まって不機嫌になって、家族としてどうしてやりようもなく、困っていた時に信頼できる方の紹介でしたからいてもたってもおられずに来られたようでした。
1週間近く固定されていたようで、包帯を取り金具を除けて足首を動かすと、何カ所か引っかかるところがありましたので、皇希水を押し入れて調整しました。
紹介された方から<魔法の水>と聞いていたようで、次第に足首が軽くなってきたのを実感されました。
それが済んでから、通常の施術に移り、仕上げの段階で祖母の指を借りて=波動診断=で踵の一点を探し出して<瘀血処理>をし、後は皇希水を使ってソフトタッチの施術をして上げました。
次第に顔色が良くなり、顔の足に関係するゾーンを施術していくとフェイスラインがシャープになってきました。
祖母がその様子を見られて「顔がスッキリして可愛くなったよ」というと一層嬉しそうでした。
ベットの端に座って、足首の調整をして、立ち上がっていただくと「少し怖いです」と言われましたが「飛び上がってごらん」と言ったらジャンプして着地して「痛みがなくなりました」と何度もそれを繰り返すので、祖母が「無理をしないでいいよ」とセーブしていましたが、余程嬉しいかったのでしょう。
帰るときは痛かった足で踏ん張って左足の靴下を履かれていました。祖母は「病院では曲げることも、ジャンプもできなかったのですが、痛かった足を支えにして靴下を履いている姿を見てホッとしました」と言われて車に乗り込まれました。
「今日来てよかったです。足がとても軽くなって、バレエがまたできると思ったらとても嬉しいです」と確りとお礼をいわれていました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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