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母親からの手紙

         母親からの手紙を受けて

 娘の現在の状況は、教室や電車の中などあらゆる場所で、ガス(おなら)が漏れて、時々腹痛もあるようです。

 それが気になり学校にも行くことができません。本人も何とか学校に行きたいと思っているようですか・・・

 本人が言うのに中学3年の頃から少しづつ症状が出ていたようです。

 色々と胸の内にため込んでいることがあると思いますので、本人の話を聞いていただけたらと思いますと書かれた、母親から預かった手紙を渡されました。


 母親の気持ちを大切にして、子供さんの施術をしていきました。

 本人が言われるのに「前回教えていただいた竹炭を摂るようになったら、お腹のガスがそれ程たまらなくりました」といわれました。

 年頃の娘さんですから、相談するのも気が引けるし、どうしても腹にためてしまうような性格になってしまったのかもしれません。

 丁度その時に他のお客さんの仕上げの段階に入っていましたので、妻が話を聞いてその対応策を=波動=で診て指導していましたが、本人もその指導を納得されていました。


 その指導が終わってから、通常の施術をしていき<ガス対策>に何をしたらいいかを=波動=で診ていくと<竹炭をティーパックにつめて、それを小さな布袋に入れて下着に挟み込む>という方法が出てきました。

 気になっていることの対策を自分で納得できる方法で指導を受けたので「とにかくしてみます」と力強い言葉が返ってきました。

 思いを聞いて上げながら、その対策をお互いで考えることで、これは自分が何とかしなければいけないことだという姿勢がでてきました。





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