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奇跡の体験記 (1)

         奇跡の体験記の報告

 私の奇跡の嬉しい体験を報告させていただきます。

 40歳を目前にしたある日、メニエル病を発病しました。
 それ以来<睡眠剤>を使用することになりました。(途中、それを飲まないでもいい時期もありました)

 飲まないと眠れないという思い込み、ぐっすり眠りたいという焦燥感のために、次第に手放せなくなってしまいました。


 今年に入り、家庭の中で家族がそれぞれ岐路に立たねばならない時が来て<マイナス志向>が上手い私は、まっしぐらに負のスパイラルにどっぷりはまってしまいました。

 睡眠剤を飲んでも、3時間ぐらいで目が覚めてしまい、眠れないとイライラしてきて、また睡眠剤に手がいってしまっていました。

 28日分の睡眠剤を14日で使い切り、病院の医師からは「今は簡単に睡眠剤は処方できないから、自分でどうにかしなさい」といわれてしまいました。


 今夜からどうしたらいいのか・・自分でどうにかするしかないか・・と色々と頭を切り替えていた時に、和白・皇法で以前教えていただいたことを思い出しました。


◎ ご本人は睡眠剤はいけないと思いながらも、明日の仕事に差し支えがあるからと、自分なりの理由をつけて止めずに生活をされていました。

 今回は今まで大目に頂いていた睡眠剤を医師から出せないというお蔭、家族がそれぞれ自立しなければいけない状況が用意され、その中で<自分の置かれている立場>の中で、色々と考えられて相談に来られる機会が増えていました。

 自分は聞きたいことがあるので来たという気持ちが強いのか、治療室にお客さんがいても相談されていました。

 これから何をしたらいいのかを=波動=で診て帰られて、それなりにされているということで診ていくと<その他>という答えが出るので、それをさらに診ていくと、この方にとって一番厳しい点がクリアーできてないことが多々ありました。

「これはやめます」と自分で決意されたことがなぜかできないで「何かいいことはありませんか・・」と相談に来られても「私はここができていません」と自白されるような状態が続きました。

 果たして今回の<奇跡の体験記>の投稿してくださいましたが、何が起きたのでしょうか。
 本人が自分自身の本心と真摯に対峙されたことで、今までにない素晴らしい体験をされたのだと思います。

 


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