良くそこまで心配されますね・・・
本人が言われるのに「私は気になったら直ぐに病院に行ったり、漢方薬店に行って調剤してもらいます。それでも今ひとつという時は、近所の整骨院に行きます。
それでもどうしてもという時は、遠いのになぜか和白に向っています」
「病院に行って処方された薬は飲まない方がいいのではと思いながら飲んで、やっぱり良くなかったので、漢方薬局に行って症状をいって処方してもらって飲むのですが、それで効果が現れなかったときや張り漢方が会わなかったのか。飲まなかったら良かった」と自分で反省される一連の話しを聞いています。
「そうした悔やみの症状は、体を次第に弱らしてしまいますよ」と話したら「そうですよね・・」といって納得されます。
久しく来ないので元気なのかと思っていたら、また同じことを同じうに繰り返されています。
色々と健康器具を持っているし、それを上手使ったらいいのですが、ついそのことすら忘れているのか、和白にきたときその器具を使ってしているのを体験し「家にあるので使って体を温めるようにしていきます」という言葉も何度も聞いています。
これほど悔やみごと、心配性を家の中でいわれたら、ご主人も気が重い日々になるのではないかと心配になります。
しかし、本人は「私は気になったら直ぐに対応するのですが、主人はそれをせずに食べたくないから食事はいらない」といって断わられるようです。
食べないと体力が落ちると心配したり、食べないで心配したり、食べ過ぎたと心配するのが心の癖になっています。
帰られるとき「今度気になるからといって直ぐにこないで、少し辛抱してみます」といって帰られますが、ゆっくり話しを聞いて上げられるときもありますが、お客さんの関係で聞けないときもあります。
そうしたときは助手として手伝ってくれている妻に色々と話しをし、それなりに自分で納得されて、帰られています。
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