腰が痛くて立つのが辛い
調理師として立ち仕事ゆえ、腰が痛いのは致命傷ですし、病院に行ったら「椎間板ヘルにですし、早めに手術をしなさい」といわれたようです。
しかし20歳代で手術ということは考えたくもないし、なんとかいい所はないかと、勧められるままにあちこちの治療院に行かれたようです。
最近は、右の腰から、足の先までが痛くなりどうしたものかと思案していた時に、中学校の女子バレー部の母親から「とにかく一度和白・皇法に行ってみられたら、私から予約を入れておきますから言われたので、その好意を素直に受けてきました」
立ち仕事ゆえもありますが、クーラーの利いたところで立ち仕事、帰られてもクーラーを入れて、風呂には入らずシャワーだけという、腰痛の人は決して良くない生活を繰り返しているのが現状のようでした。
包丁を使うからか肩は凝っていましたし、立ち仕事ゆえふくろはぎは冷たく硬くなっていましたので、皇希水を押し入れて調整して、再度確認したら「マジですか、さっきあれほど痛かったのに、手加減したのではありませんか・・」といわれました。
施術したことに対して、それなりに感じられるので、後の施術も楽になりましたし、腰痛のポイントとして踵の瘀血対策をしましたが「そこと腰が関係があるのですか・・」と興味もでてたようでした。
ベットでの施術が終わり、次のエアーマッサージ器に移るために立ち上がっていただくと「アレッ!まじすか・・あれほど痛かったのに、全然痛くなく、腰も軽くなり、スッキリしました」と報告がありました。
「人の話しを素直に聞ける耳が、腰痛を良くするのにとても大事ですよ」と話しをしました。
本人は腰の状態がスッキリした感じになったので、帰られる時は腰が伸びて良い姿勢で車に乗り込まれていました。
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