息子の様子を診て

　　　　　　　　元気な息子の様子を見ました

　 右足大腿部の痛みで困っていた息子さんが、帰ってきてから、飛び跳ねたり屈伸したりと喜んでいる様子を見て、父親もホッとされ｢自分も和白に行ってみたい｣ということになり、奥さんから予約が入りました。

　父親がこられて｢昨日は子供がお世話になりました、久し振りにはしゃぎまわる息子の様子を見て安心しました。さらに自分の寝室の北東の掃除をしなさいといわれたといって、夜遅くまで掃除をしていました」

「親が何度いってもしないし、お小遣をあげるといってもしなかったのに和白に来て、帰って食事をした後から掃除をし始め、さらに今朝はベランダまで掃除をしていました｣

｢本人にとって何か期することがあったのでしょうか、今、自分もサッカーしていますが、走れないのが一番辛いことですし、中学校最後の大会になんとか出場させてあげたいと思っていましたが良かったです｣

　父親の症状は｢最近の試合中に右の腰を強打して痛くなり、その流れからか右肩が痛くなりました。
　子供の様子を見てから、仕事の段取りもつきそうだから、子供に引き続いて自分も診て欲しい｣といわれました。

　子供さんの様子を見られて直ぐに父親がこられたのはまれなケースですが、母親の＜プチ整顔＞の様子を見られて、それなりにきれいになったよとかスッキリして良かったねといえる家族の様子を父親に報告しながら施術していきました。

　父親も顔が多少浮腫んでいましたので、体調を整える一貫として＜プチ整顔＞をしましたが、本人が言われるのに｢自分がスッキリして帰って誰が気付いてくれるか楽しみにしています｣

　全ての施術が終わり感想を聞きますと｢体が軽くなりました、腰を捻っても違和感がないし。顔もスッキリしてとても気持ちがいいです｣といわれました。

　父親は｢中学生活最後の中体連ですし、少しでもいい状態で試合に出したいと思いますので、また何かありましたら宜しくお願いします｣といわれて帰られました。

鍼（ハリ）・整体・エステ　　皇法健康所

定休日：水曜日・日祝日
住所：福岡市東区和白5－15－15
TEL：092－607-4710
お問い合わせは、こちらから

"ブログ"の関連記事

<

考査が終わり

>

家族の絆