3年ぶりにこられました
子供さんが中学校でバレーボール部に入っていたとき、故障して監督から「和白・皇法に行って早く治してもらってきなさい」といわれ、母親と一緒にこられました。
その後、母親が「腰が痛い・・」といってこられたことがありました。
今回は「何となく腰がおかしい・・と思っていたらいよいよ動けなくなってしまいました」といわれました。
「昨年の今頃は頭がくらくらして、メニエルかと病院にいって検査してもらいましたが、異常はない」といわれたが、突然吐き気がきたり、目を開けるのも辛かったが、何となく治った」といわれました。
今の状況を五臓の色体表をもとに話していきましたが、最近の温度差に木性の肝系統が疲れたらそれについていけません。
さらに快い風に当たり過ぎても、頭痛の原因になりますし、筋肉が固くなるので、肝腎要の腰を痛めることがあります。
「そういわれて考えてみたら、体調を崩したのが、昨年の丁度今頃です」といわれました。
右半身が硬いし、踵の腎臓のゾーンがブヨブヨでしたので、皇希水を使いながら、ピンポイントでの瘀血の処理をしていきました。
浮腫んでいた顔も引き締まってきましたし、曲がっていた腰の状態がすっきりした姿勢になりました。
「体の冷えが体に影響するので、体を温めるために<黒糖・生姜パウダー>を紅茶に入れて飲用したらいいです」と話ました。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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