近所の方に聞きました
今はニュージランドに移住された<第5腰椎すべり症の子供さん>の母親やその人の姉に聞いてこられたそうです。
交通事故にあってその後遺症なのか、首から肩に掛けて痛みや痺れがでてきたので、近所でもあるし話をしたら「娘が和白に行って、コルセットが外れて、学校行事・運動会・バレーボールでの遠征・さらにスキーが出来るまで回復したので、一度行かれて相談されたら如何ですか」といわれたそうです。
勤務の関係でなかなか来れなかったそうですが、ようやく今日時間が取れたようです。
"氣の診断"で診ていくと、指の感覚は鋭く反応されて、金性の灰・大腸に疲れが診られました。
さらに足は冷たいし、腰も冷えていました。
「生理通はないですか」と聞きますと「生理痛がひどくて、毎月薬を飲んでいます」といわれました。
気持ち的には=憂慮・鳥越苦労=をするようでした。
それらの症状をトータルに改善する必要があるので、まずは<体を温める・子宮を温める>ということを勧めました。
「よもぎの温浴は韓国に旅行で行ったときに体験したことがあるそうで、その時体が温まりました」といわれました。
「まず、次回来られるまでよもぎのホットシートで体を温めることが大切です」と話したら「手軽に出来るのがあればそれをまず使ってみます」と。
今の症状を改善するためには、月一回定期的に来られたらいいようですし、今回体の調整と共に"プチ整顔"の体験をして頂きましたが、すっきりした顔を見られてとても喜んでいました。
ニュージーランドに移住された方の置き土産として、いいご縁を頂かれたことに感謝されていました。
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