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最期になるかと

         残された命の中で

 母親の命は、2月25日に病院の主治医の先生から余命1カ月といわれてから、早1ヶ月以上が経過しました。

 水晶のちからをのんでもらいながら生活しておりますが、最近少しずつ体力が落ちていることが感じられます。

 病院での検査では、先生は真実を母親に言わずに気を使われ「自宅で家族と最後の時間を有意義に使うように」と言って下さいました。

 そのせいなのでしょうか、余命が延びております。
 精一杯母親との時間を有意義に過ごし、その後は「運を天にお任せ」できればと思っております。


 それに対して

 思いは尽きないでしょうが、悔いはありませんか。

 玄米の重湯が食べられたら、金性の肺・大腸を強くして排泄する力をつけてくれます。

 飲み水としたら 水晶のちからを数的落とした生水を飲用させて下さい。
 
 水性の腎臓の力をつけて、骨を強くするために、海藻入りの味噌汁の汁だけでもいいのですが飲まれますか?

 豆類は腎臓のために摂って欲しいを食べものですし、豆乳が飲めたらいいのですが。

 知人が子どもさんが事故に遭遇し死に直面したときに、生かすなら人のお役に立つようにして下さい。
 そうでなければ連れて行って下さいとご先祖にお願いされた方がいます。

 今のあなたの心情は如何なのでしょうか。


 苦しい胸のうちをメールで

 いわれますように、思いは尽きません。
 父親には悪いのですが、母親に対しては父親以上に思いが強くあります。

 日を増すごとに体力が衰えているようにもみえます。癌がリンパに進入していると主治医の先生からいわれました。

 水晶のちからの入った生水に思いを託し、少しでも長く生きてくれることを願い毎日お祈りしております。
 
 豆乳と海藻入りの味噌汁の情報、ありがとうございます。早速、母親に何とか飲んで頂くように話してみます。


 親を見送るために、思いを込めて手当てをしている様子が伺われます。

 自宅に帰られて、家族と一緒に生活される中で、一日でも長く生きて欲しいという思いが・・・

 余命一ヶ月が何とかそれを過ぎたという事実のなかで、親孝行の総仕上げという気持ちで手当てされていることと思います。
 


 



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