相談会での出来事
どうしてあげたらいいのかと問い合わせ
お客様のお母様なんですが=悪性リンパ腫=と言われ手術となりそうなんですが、どのようにしてあげたらいいのでしょうかと。
広島に入り、その方の施術をさせていただきました。
問い合わせの方から
昨日娘さんからお礼のメールが届きました。
「今日はありがとうございました。母が施術していただいた先生を大変気に入ったそうで、治療も気持ち良かったと言っていました。
急遽、姉の変わりに妹が付き添いましたが、治療を妹もしてくださったようで、治療費を二人分払おうとしても、母の分しかとられなかっそうです。
妹は整体等があまり好きではないのに、素直に治療を受けたのが、私はとても不思議でした。
本当にお世話になりましたと、お礼のメールが入ったようです。
状況説明
娘さんに連れられて入ってこられたときは、手押しの車と杖を付かれて、歩く様子もおぼつかなくなっていました。
右足はそけい部から足先まで=象の足=のように腫れていました。
左耳は耳下腺の治療で薬を飲んだら、腫れだして左右の顔が浮腫んだのと普通の顔でした。
ご本人は「この年になって手術はしたくない」と言われていました。
手術をするかしないかは私たちの立ち入ることではありませんし、今回の出会いの中で=何かお役に立つことが出来るか=と施術をしていきました。
伏せることは出来なかったので、座った状態で、オリジナルオイル・水晶塩の水溶液・パワーシートを貼り、それから温熱器・手当てをさせて頂きました。
ご本人が「今までにいいといわれるところに色々行きましたが、温熱器の温もりと、手当ての手の温もりがとても気持ちが良かった」
帰られるときは、顔の腫れも少し取れていましたし、足首が柔らかくなっていたので「随分歩くのが楽になりました」といわれ、付き添いの方も「歩きやすそうね」と。
ご本人の治りたいと言う気持ちと、関わらして頂く人の思いでどの様になるのか。
ご本人は今日から、早速店長の温熱器での施術を受けに行かれたようです。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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