新学期を控えて
3学期制の学校では「明日から新学期が始まりますが、そうなるとなかなか和白まで来るのに時間調整が必要になるので」といわれて来られた先生がおられます。
中体連が終わり、新チームでの新人戦に備えて久しぶりにバレーボールを生徒のために打ったら、右の方ばかり使って、左の腰のところに違和感が出たそうです。
今までは男性の先生が打っておられたようですが、体調を崩されて休まれているので、自分が今までお世話掛けていた分と思って張り切って、ボールを打たれたようです。
足の方は皮膚がむけているので手当てとしてしますが、水晶のちからと不思議油(馬油)の併用で随分綺麗になってきています。
その皮膚の障害ができた頃から、鼻でにおいを嗅いでもそれを感じなくなったそうです。
東洋医学では
皮膚病と鼻は肺・大腸の金性のつながりが深いと五臓の色体表に示されています。
金性の強化の為に 水晶のちから を積極的に使うことを指導し、10倍液を鼻に入れていただいています。
顔の筋肉を解しながら、水晶のちからと温熱で手当てをしていますが「最近少しにおいが・・」といわれました。
良く考えたら足の皮膚疾患がひどくなってきた頃から、鼻のにおいが判らなくなってきましたといわれました。
「足の状態と鼻でにおいが判るようになるのは、同じ頃ですかね」というと「自分でも何となくそのように感じますので、治るのを楽しみにしています」と。
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