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92歳の男性のお年寄りが (3)

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 岡山の倉敷から92歳の男性が体調管理をお願いしますということで来られました。60年ぶりの出会いですし何をどうしてあげたらいいのかと、とりあえず田久の皇法健康所の施術をさせていただきました。手技が主体ですから何か物足りなさを感じられていたし「どんな感じですか」と聞いても「良く判りません」という返事しか返ってきませんでした。

 それが背面で二回の施術をして、前面でも二回施術していきましたが、次第に感じが理解できるようになってきました。3回目は前面でしていくときに「目がかすんで見にくいです、病院で言っても若い医師の担当でいろいろと原因をいわれますが、それをどうするかということではなく、こんなものかという感じでの定期検診に行かれているようでした。

 目の対策の<瀉血>をしたら「何かよく見えるようになりました、こんなことがあるのですね」と嬉しそうでした。さらに「体全体が何となく軽くなり、こうした体験も初めてです」といわれました。それで「私はこの施術しかしきりませんし、それを49年してきましたが、まだ隠居もできません」といいましたが「92歳の私のためにも。元気でいてください」と最後の落ちがありました。

 92歳でまだ現役のドライバーですし、毎日は購入した自転車こぎ、高周波・低周波の器具にあたりながら、食事はインスタントではあるが一汁一菜の食事を心掛けているようです。私の母から「お金は自分の健康維持のために使いなさいよ」と若いときに言われたことを今でも守っているようです。

 週末は70歳以上の年寄が集まり4卓を囲んで健康マージャンをしているようです。最長老なのに楽しみを持っているのが嬉しいようです。帰られるとき「スッキリした感じを肌で感じ、次回は6月にまたお世話になりに来ますのでよろしく」といわれて帰られました。
 今世でご恩返しができて私は幸せですという感じで見送りました。

皇法健康所

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宗像市田久5-28-19

TEL:090-1774-1057