お陰で元気に

　　　　　　　　　お陰で元気に過ごしています

　新年度に入ってから中学校のトップに座られた方がいます。そのための健康管理は月一をしっかり継続されています。最初のころは奥さんから「どこか悪いところがあるのですか・・」と詰問されていたようです。しかし、自分はこのペースで仕事の面にしても、何かがあればもう少しで田久に行けるという安心感は何ものにも変えられないといわれていました。

　そう言われていた奥さんも、小学校の教諭で小学校の１年生のクラスを受けもたれています。自分が何かがあったときに田久にくるようになられましたが、施術を受けて気が落ち着いていろいろと話す機会が用意されていて、ゆっくりと面談ができるようになりました。

　ご主人が「田久に来て施術を受けて帰ってきたら顔かスッキリして輝いて見えます。あれほど疑心暗鬼に事態を見ていた方が、今では予約は私に頼んで取ってもらってこられています。新しい気づきがあるのか、毎日楽しそうに仕事をしている姿を見られます」とます」と夫として嬉しいようでした。

　一年生ですからパソコンは使えないし、字は手書きの様で親指と人差し指が痛いですと施術に来られた時言われました。何でと思っていたら、旦那さんが「手書きが多いので指が痛いといっていますが、田久から帰ってきたら嬉しそうに手書きで仕事をしています。こうした妻の姿を見ることで私自身が、ほっとした気持ちで眺められることが増えてました」といわれました。

　夫唱婦随の様子を見たり聞いたりさせていただくと、お越しくださったときは精一杯の私ができる応援がより楽しくなります。折々の話の中で「そんな話が聞けることでほっとします」といわれます。

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