脳腫瘍の方とのお付き合い
この方とのお付き合いは令和4年5月20日からになります。最近は仕事にも復帰されて、病院に行くのは年一回の検診だけになっているようです。手立ての方法はないといわれて、田久とのご縁ができました。最初に診ていただいた医師は、異動で他のところに行かれ、次の方に引き継がれたが年一回の検診だけで、その方が今入院されているようです。
3人目の方は今までのことはカルテ等で診さしていただきました、とにかく年一回の検診は欠かさないでくださいといわれたようです。5年前とはそれほど変わりはないが、検査だけはしてくださいといわれ、造影剤を入れての検査を受けたようです。その時に目がといったら眼科に行って診てもらってくださいといわれて、検査を受けたら「異常はありません」といわれたようです。
造影剤の処理も兼ねて久しぶりに来られて一連の流れを聞きましたが、検査だけで何もされなかったようです。とりあえず<波動カード>で診たら肩から頭に掛けて何とかして欲しいということで<皇希水・リペアクリーム>をふくらはぎから押し入れたら、パンパンに張った肩が解れました。
本人は「病院ではこんなことはまずありえません」といわれました。
背面の施術をしていき置鍼は頭部・顔・目の周辺に置鍼して、後はゆっくり一休みしていただきました。何かほっとしたような感じになられ、目がスッキリしないということを聞いたので<瀉血>をしていき、さらに頭部の気になるところからもその処置をしました。
それが終わっての感想が「目がはっきり見えますし。頭部もスッキリしました」といわれました。それを聞いて<筋肉ケアー>を体全体をしていくと「あらまぁ気になっていたあれがなくなりました」と久しぶりの笑顔を交えても声を何度も聞くことができました。
造影剤対策もできましたし、帰られるときは「仕事が変わって田久に来たいと思いながらもなかなかこれませんでしたが、こうしたスッキリした感じでの仕事をしたいと思います。私も頑張りますから先生も元気でいてください」の落ちの言葉を聞くことができました。
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