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対馬から来られました

         対馬から来られました

 一年ぶりに対馬の方が来られました。福岡に娘さん親子がいるので会いに来られたその流れで田久までお越しになりました。顔の表情を診たらどうされましたというような感じに見えました。

 久しぶりですし<波動診断>で診たら木性の疲れが見られ、顔は何となく浮腫み顔色も良くないし、眼がしょぼしょぼしていました。それでは今回の置鍼は前面でして行きますが、背面を診たら肩が凝り固まっているようでした。

 それで<皇希水・リペアクリーム>を、先ずはふくらはぎに確り押し入れると、肩が解れてきました。それが一応終わって通常の施術をして、置鍼は前面にしました。気になっていた目の周辺に鍼を集中して刺し、さらに<ラフマの敷布>で頭全体を覆いました。

 左右の膝にも同様の処置をして一休みしていただきました。疲れていたようで寝息か聞こえてきましたが、年度末・年度初めの仕事が超ご多忙だったようです。それらの仕事が一段落したので、何はさておいても自分のからだのケアーということで来られたようです。

 置鍼を取って気になった目の周辺から<瀉血>をしましたが、それなりのものが出て、本人が「目がよく見えます、これが嬉しいです」といわれました。それが一段落して、今回は対馬でそれなりに施術をされているので<筋肉ケアー>の実体験をしていただきました。

 皆さんが言われる「何ですかこの軽さは、痛みが消えました」を体験していただきました。何となく手が足がといわれていたのでしていくと、スッキリした顔になり、手足が軽くなりベットの上から何度も天井に向けて足を蹴り上げていました。

 すべての施術が終わり、娘さんをモデルで<筋肉ケアー>の指導をしていきました。娘さんも応援の声として「軽くなりました」といわれていました。さらに解しのアイテムを使うことでより解れる体験をされ「帰ってから早速この技を使って施術していきたいと思います」と嬉しそうでした。

ご本人から 今日はありがとうございました。おかげさまでガチガチだった体が解れて軽いです。筋肉ケアーいいですね。最後の仕上げに施術者と患者さんが一緒になって、解し解されるのですね。使います。やってみます。新しい技の教示ありがとうございましたとメールが入りました。

 

 

 

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