内ではできません(1)

　　　　　　　　　　　内ではその治療はできません(1)

　左の腰に腫瘍ができていて、そこには白い塩のようながたまってあるそうです。そのために歩くのも辛いし「病院で何とかして欲しいのですが」ということで行ったようです。そうしたら医師から「それはうちでは診れません」といわれたようです。

　その言葉を聞いて、それならば知人に聞いていた田久に行ってみようということになったようです。予約でいろいろと説明されていましたが、何ともわかりづらいし「とにかく一度診せてください」ということで来ていただきました。

　駐車場から玄関までは車いす、上がってからは歩行用の器具を使って何とかベットまでたどり着きました。それから何をするかと考えた時に、左右の足がパンパンに腫れていましたので<皇希水・リペアクリーム>を確り押し入れていきました。焼け石に水かなという感じでしたが、他の施術をするのもベットに座って足を伸ばすのも大変でした。

　左右の足にアイテムを押し込んでいくと、何となく足が動きやすくなり、パンパンの腫れが少し良くなってきて横しわが見えてきました。さらに何とか自分の力でベットに仰向けで寝ていただき、腰から足にかけで<筋肉ケアー>をしていくと何となく動かすことに気持ちが乗ってきた感じになりました。

　今回は田久でする前半の解しの体験をしていただきました。それが済んでこれからの取組等を話していたら、自分で足を抱えあげたり、伸ばしたりしだしました。付き添いの方も「そんなことができるようになったとは嬉しいですね」といわれました。

　これからの取り組みとして、お二人のそれぞれ<波動診断>で診ていくと、とりあえず週一回をしていきましょうということになりました。帰る時も「こんなことができるようになったということが不思議ですが、病院ではできないといわれことが、ここではそれなりのことができましたので、とにかくお願いします」といわれて帰られました。

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