若夫婦の家が決まりました
長女夫婦の家が決まりました。心配していたローンも一つの銀行だけが満額融資の許可が出ました。それで夫婦共に心配していたことが解消されて大喜びでした。
最終的には、旦那が勤めている会社に一番近い、新築物件で契約することになりました。話がトントンと進み、5月30日に鍵渡し、6月2日に引っ越しの予定になりました。6月5日がアパートの更新の予定だったので、ぎりぎりセーフで間に合いました。
旦那もとても喜んで張り切っています。今日(4月28日)は新月だったので、何とか決まるといいねと話していたのですが、本当に安心しました。また何かとお世話になりますがよろしくお願いします。
旦那さんの主人としての立場の自覚としていい機会になったようですねと伝えました。
最後の融資が決まった銀行は、同じ会社に20年以上勤めていること、会社も一流ですし、他に借り入れがなかったことが決定的な融資の借り入れにつながったようです。本当に良かったですと母親のお礼を兼ねた状況がメールに入ってきました。
◎ 新築の家を購入すべきかどうかの段階から、次に出てくる事態をクリアーするために<波動診断>での取り組みになりました。この機会を活用してご主人を購入する枠の中に入れて取り組みました。
最終的には銀行からさらにいい条件が提示されたようですが、皆さんの息を合わせる機会が最大限活用出来たことを喜ばれていました。
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