肩と首が痛いので宜しく

　公式lineに予約お願いしたい、いつがあいていますかと問い合わせがありました。早めがいいと思ったので日程のやり取りをしたら、土曜日か日曜日ということになりました。先方の言われる日にちとこちらの空いた時間の早めを伝えたら、親子二人お願いしますということになりました。

　メールのやり取りをしましたが、楽しい方のように感じました。その日がこられたので「どなたのご紹介ですか」と聞くと名前をいわれました。私の方が良く分かりませんでしたが<ネイリスト>ということを聞きました。最近その方も店のお客さんに「目と首が痛いのはこれ職業病かね」と話したら「それなら田久に行って診てもらったら」といわれてこられた方の、店の客さんのようでした。

　今回来られた方は、そこのお客さんのようで、指の爪を見たらステキな彩になっていました。話の流れの中で「首と肩が・・」という話になって「それなら私が行った田久やね」と教えてもらい、子どもも野球をしていて肩が・首が痛いといっているのでということで今回一緒に来られたようです。

　息子さんを<波動診断>で診たらそのようでしたから<皇希水・リペアクリーム>を背面全体に押し入れ、遠赤グッツを使っての施術をしました。仕上げで頸椎の一点から<瀉血>をして、コンセランの器械にかかっていただいて一通りの施術が終わっての感想が「あれほど痛かったのに全然痛くないよ」と母親に報告していました。

　それを聞いて「あれほど痛がっていたのに‥」と何度も確認されていました。母親も<波動診断>から入りましたが「何でこれでわかるのですか、今まであちこち行きました。本当は和白のときに行きたかったのですが、田久に来てしまいました。すると田久に行ったという人が、周りにたくさんいたのでより安心してきました」といわれました。

　母親も首・肩といわれたので、子供さんと同じ施術になりました。母親は息子さんの指を借りて、気になるツボの一点を探して<瀉血> をしました。今回は女性でもありミニエステ<整顔>をしていくと何となく浮腫んだ顔がすっきりしてきました。

　ノリのいい方で「最近エステには行きませんが、スッキリしてとても気持ちがいいです。首がと思っていましたが、こんなに捻れるとはどういうことです。ネイリストがいろいろ言ってもわからんやろうから、とにかく行ってごらんといわれたことはこのことでなのすね」と母と子が何度もスッキリした状態を、鏡を見られて確認されていました。
　紹介されたご本人は、まだ一度しか来られてないのに、こうして皆さんに紹介してくださっていることに対して、感謝の日々で過しています。

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