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何年ぶりでしょうか

         何年ぶりでしょうか

 妻が旅立って一年過ぎましたが、その間来られていません。退職されるとき部費として残った残金で=皇希水=を生徒たちのからだのケアーに購入されるような教諭でした。次の仕事はバレーボール関係ではなく、保育園の送迎バスの運転手をしていますということでこられました。

 カルテに書かれている年を見たら64歳と書かれていましたので、3年ぶりくらいのお越しかと思います。それも和白の電話は使われてないし、宗像の桜美台の娘の自宅の電話番号にかかったようです。男性の○○さんから予約のお願いが入ったので入れておきましたと報告を受けました。

 来られて久し振りにお会いしての挨拶が「左肩が上がらないし、腰は痛いし体ががたがたです」という会話から始りました。今流には慣れていないので上半身のシャツを脱がれてベットに上がられましたので、それはそれとして受けてまずは<皇希水・リペアクリーム>を背面に押し入れました。

 この方の紹介でバレーボール関係者、生徒がどれほど来られたことでしょう。今でもその名残があり他県から故障した生徒が「明日に間に合わすためには、和白に行くしかしかないと部活の先生にいわれてきました」という話を聞きます。
 そのころの部活の教諭は熱血漢ある方たちが多く、時間外でも対応していたこともありました。

 バレーボール歴が何十年だったのか、その名残を感じさせる筋肉ですが、現役を引退して、さらに保育園の送迎バスの運転手もやめて「今は、近くに住んでいる息子さんのところの、孫の保育園の送り迎えをしている」といわれていました。

 本人は皇希水はご存じですが=リペアクリーム=は初めての体験ですし、それを混ぜて押し込んでいくと筋肉の解れの早いことには気づかれて「先生また何か新しいことを始めたのですか」と直球の質問がありました。

 一応全体を解して伏せた状態で置鍼をしていき、とくに左肩と手・腰に重点的に刺して、遠赤器具で痛い場所を覆って一休みしていただきました。その時=仙人ばさみ=を手は肩のため人差し指足は肝・脾系の親指と筋肉を解す胆経の薬指をはさみました。
 後で聞くと左手と足がずっと痛かったが、これは新しい体験だからとじっと我慢されたようです。

 仕上げで手と足の親指の4点と気になる左肩の一点から<瀉血>をしました。本人がずっと痛かった左の手足はそれなりのものが出ていました。すべてが終わりシャツを脱ぐときに左手がといわれていたのが、何も言わずに着られていました。それを見たので「違和感なかったですか、今スッと着れましたね」というと「こうした感触を久しぶりに味わいました」といわれました。

 見送りに出たら、左肩がこれほど動くようになりましたと見せていただきました。昔取った杵柄でバレーボールの血が騒いで欲しい方たちが待っていますので、ワンプッシュできたかなと思いました。

 

 

 

 

 

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