トップ  > ブログ  > 左肩・右肩甲骨が痛い

左肩・右肩甲骨が痛い

            左肩・右肩甲骨が痛いです

 和白の時はひょっこり来られていた方が、宗像に来て施術し始めて初めてこられました。症状を聞くと「左肩と右肩甲骨が痛いです」「思い当たることは」「子供の添い寝した時に左手に乗せたままでいたのが原因で、その流れで右肩甲骨に痛みが出たのでは」と本人なりの見解を聞きました。

 それはそれとして今日して欲しいところはと<波動診断>で診たら、左肩を中心にとなりましたので先ずは=ミニ整顔=からしていきました。先ずは<皇希水・リペアクリーム>で手のラインを調整していくと、次第にフェイスラインがスッキリしてきて本人の気持ちが良くなってきました、
 自分なりにはしているのでしょうが、他力を加えたらそれなりにという思いが出てきました。

 背部を診たら肩から足先まで疲れがたまっている感じでしたから、此処でも<解しのアイテム>を活用したら、次第に筋肉が解れてきて調整しやすい状態になりました。それで通常の施術をしていくと、さらに全体的に解れて、次の置鍼の効果がよりよく感じられるかなという思いがしてきました。

 筋肉が解れて気のめぐりが良くなってきたようですから、次の置鍼に移り気になる箇所に少し多めに刺して、遠赤マット・ウルモを遠赤グッツを置いた上からシッカリ覆いました。それが終わって頭部のブヨブヨ感の処、右肩甲骨の一点から<瀉血>をしました。

 頭部の感じは「久し振りにスッキリしました。右肩甲骨の感じも軽くなりました。寝返りするのがつらかったですが、それが今は気にせずできていました」と報告がありました。

 最後に足を調整する器械に入った時、手が空くので=洗濯ばさみと不思議シート=の体験をしていただきました。本人はフェイスブックで見たようで、自分なりにしてみたが洗濯ばさみの圧力が強く痛かったので止めていたようです。

 今回改めてしてもらったら、多少痛さはあるが何となく手から肩が解れた感じが出てきたようです。そのために腸に関係する左右の親指と小指にそれをしていただきました。すると「先ほどまでの解れと違って、また新しい解れを感じました」といわれました。

 子育て真っ最中の母親ですし、色々なアイテムを駆使されて元気に過ごしてくださいとエールを送りながら見送りしました。素敵な笑顔を拝見し、こちらの方が癒されました。

皇法健康所

〒 811-4175

宗像市田久5-28-19

TEL:090-1774-1057