なぜか体が重いです
コロナワクチン接種に向けてできるだけの処置をして、一回目を受けられました。
「それなりに対策をしていたから良かったです」といわれました。しかし二回目の接種を前にしてなぜか体が重く感じるようです。
前回は左手をしてしばらく経っているのでそれほどの影響はないと思っていました。それではと左手の二の腕を触ると「なぜか痛いです。災難は忘れたときに起きてくるといわれますが、まさに今の状況とよく似ています」といわれました。
事前の手当ての中で<皇希水・リペアクリーム>を押し入れて、置鍼の前にそこを遠赤グッツで解したら「先ほどまでの痛みが取れて楽になりました。ここが固いということは、左のほほが少し垂れ気味になるのですが気づきませんでしたか」と聞きました。
「そう言われたら何となくそうした感じになっていましたが、だから自分は何をすればいいのかを考えましたが、思い浮かぶことが何もありません」といわれました。
施術中も色々な話していましたが、いつの間にか話が途切れたので、気分が良くなり眠りに落ちたのかと、話がピタッと止んでしまいました。時間一杯休んでいましたが、ふと目が開いて「私は前後不覚に眠っていました。それほど心配していたのでしょうね」といわれました。
仕上げで=手のライン=解していくと、顔の表情がスッキリしてきました。接種した以上より一層の
のからだの調整が、必要になるという自覚ができたことを痛感されていました。
次回来られたとき、今回の経験がどれほど生かされたか楽しみになってきました。
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