紹介された外部コーチが来訪
先日女子中学生のバレーボールのセッターで、手の親指、足の親指、さらに体全体が重だるいという生徒を紹介してくださった方が、外部コーチが自分の体のケアーのために来られました。
部活の先生にも経過報告が行っていたようで「生徒が気になる箇所はほとんど良くなりました。後は実践でどうなるか、もし具合が良くないときには直ぐに和白に行きます」といわれたそうです。
コーチが言われるのに「セッターは親指と小指が大事ですが、紹介したらすぐ行かれた素直さ、さらに潜在的にセッターとしての資質は素晴らしいものを持っています。もっとバレーボールが楽しくなるようにからだの調整は欠かせないよ」と話されたようです。
ご本人の様子は立場的にワクチン接種をされたようですから、左手を遠赤のグッツで刺激していくと「言ったらそこをきっちり手当てされたら痛いことは判っています。だから黙ってスルーしようとしたがやはり判りましたか」といわれました。
左の二の腕をしている時はじっと我慢の子でしたが「それをしていただくことで、何となくもやもやした感じが次第に晴れてきた感じになりました。さらに肩甲骨周辺の重だるかったのが軽くなってきました、今日来れて本当に良かったです」といわれました。
同行された女性の方は、本人は日焼けしたと思っていたようです。仕上げの段階で<手のライン>を使って<皇希水・リペアクリーム>で仕上げていくと、次第に日焼けがさめてきて色白になってきました。本人は「日焼けだから致し方ないと思っていました。こうして手入れを確りしたら色白になるのですね」と喜ばれていました。
顔のたるみも遠赤グッツで=笑顔のポイントのほほ骨=に少し刺激を入れると、すっきりした小顔になっていく様子を何度も手鏡で確認していました。同行された方から「疲れた顔が生き生きしてきましたよ。やはり定期的に来て心身ともにリフレッシュが必要やね」と、お互い確認し合っていました。
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