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緊急の電話が入りました

        緊急の電話が入りました
「実は娘が耳が真っ赤に腫れあがり、顔は浮腫み、腰や肘等に蕁麻疹みたいなものができています。
病院に行って診てもらったのですが、濃厚接触を避けるためなのか病院内に入れず、乗せていった車の外から見て熱があるのは中耳炎からですかね。片方もできていますがといっても、熱があるようなら解熱剤を出しますからそれで様子を見てください」といわれたそうです。

 コロナの心配もあり、自分でできる簡易のPCR検査をしたら陰性だったそうです。それをしたから症状が回復する訳もなく、どうしたものかと問い合わせの電話が入れたようです。

 今回は自宅ですから、一応<皇希水・リペアクリーム>のアイテムは、持ち帰られていますので「全身にそれを押し入れてあげて、口に含ませて様子をみて下さい。その状態で気持が落ち付いてきて、和白に行ってみようということでしたらお連れください」と伝えました。

 夕方近くになり母親から「今から連れて行きますので宜しくお願いします」と連絡が入りました。手当てをした様子を聞いたら「いわれたことをしたら気分も落ち着いてきて、一休みさせてくださいと言って寝ました。目が覚めたら和白に連れて行ってください」と本人から頼まれたようです。

 来られたときは一応応急処置はしているので、一通りの施術をして仕上げで気になるカ所として熱が出たといわれる頭部から<瀉血>をしたら、次第に気分も良くなってきました。さらに<手のライン>を使って顔の浮腫み等を取っていったら次第に元気な表情が見えてきました。

 一連の様子を母親も逐一見ていましたが、次第に声が出てきて、弾んできましたのでほっとされた様子になられました。帰られるときは笑顔も見られ、足取りも軽く帰られました。

 今後の対策として 事務所の温度が23度設定で、お客さま対応で外に出たら35度以上の温度のようです。木性の肝・胆系統の筋肉の疲労回復の為バスソルト(塩湯)に入って、せめて10分以上は湯船につかることと<波動診断>でなりました。
 ご本人は最近シャワーだけだったようで、手抜きを見過ごされたように=緊急の赤信号=が出たことを痛切に感じていました。


 

皇法健康所

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