こんな体験初めてです

　　　　　　　　　こんな体験初めてしました

　名古屋に住んでいる方がお盆で里帰りされる日と、ご縁あって知り合いになった方が福岡に出張で入る日が一緒になり「私がお世話になっているところに一緒に行きませんか」と声を掛けたら「何をされるところですか、自分は今までそんなところに行ったことがないので、年を考えてからだの手入れをしていただきましょうか」というとになったようです。

　予約を頼まれた日は休診日でしたが「せっかくのことですし、お待ちしています」と了解しました。
初診ですし妻が担当して<波動診断>で診ていましたが、何となく気になっていた症状を言い当てられて、何でという感じで始まりました。

　伏せた状態で体剖観察したら、右足が少し短くなっていて、先ほど診てもらったときに言われた状態のからだになっていたことを驚いていました。肩を触ると右肩が固くなっていて、これも木性の肝・胆系統の疲れですよという話しました。

　一気に解すために、ふくろはぎに<皇希水・リペアクリーム>を押し入れて肩を触ると「何でですか痛いのがなくなりました」「あら不思議ですね」という会話をしながら、気持ちを少しづつ解していきました。からだが解れてきて、気持ちも幾分落ち着かれてきた感じで通常の施術をしていきました。

　からだの解しも初めてで、次の「鍼を入れますよ」という言葉も、それなんですかという感じでしたが静かにお任せの状態で受けられました。

　男性ですが、顔の表情が少しお疲れ気味でしたので再度<皇希水・リペアクリーム>を使って、浮腫みとくすんだ感じでしたので<手のライン>を使ってプチエステの体験をしていただきました。
「手をしただけで何で顔がスッキリするのですか」と男性なりの問いかけをされました。

　最終的にくすんだ顔の手入れをすると「自分でもこんなに色が白くなり、すっきりするのですね」と喜ばれました。ベットでの施術が終わり、大鏡の前で自分なりに観察していましたが、不思議そうな感じでしたが嬉しそうでした。

　全て終わっての感想が「４８年生きてきましたが、こんな気持ちのいい施術を受けたことがないし、人にも勧めたくなりました。福岡に来たときはからだのリフレッシュに寄らしてください」と言いながら、紹介して連れて来られた方にお礼を言われていました。

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