友達の様子が変わりました

　７０代前半の方から以前「友達が一人暮らししているので寂しいだろうと思って時々行っていたら、しっかり愚痴話を聞いて気分が悪くなりました」ということを聞きました。

　その方に「たまには外に出て外気に触れたらどうですか、気分転換に内にでも来てお茶でも一緒に飲みましょうよ」と話したら、どういう風の吹き回しか「来てもいいといったので来ましたよ」と、来られる日がだんだん増えてきたようです。

　その方が帰られた後、何となく気を吸い取られたのかやる気がなくなり、一息しないと何もできないほどの状態になったそうです。ご主人が「あの人がくるのはいいが、あなたがそれ程元気がなくなるというのは我が家の夫婦生活にも影響が出てくる」と心配してくれたようです。

　そういう話を聞いていたので「彼女のところに行くとき<皇希水・リペアクリーム>をふくらはぎや足首、手や肩・顔などに聞いた通りではなくてもいいので、それを押し込んであげてみて下さい」とアドバイスしました。

　それをしたことで自分の掌はすべすべしてきましたし、友達の様子が少しづつ変わってきた姿を見るようになったそうです。彼女が「あなたは主婦として忙しいでしょうが、時々来ていただいてアナタの手当てを受けたいです。してもらった後は、とても気持ち良く過ごせるようになったとよ」と嬉しい報告を聞いたようです。

「喜ばれたら自分は嬉しいしいのですが、それに使う必須アイテムの在庫が少なくなり、補充しなければいけませんので分けてください」といわれる言葉が、何となく嬉しい悲鳴にも聞こえました。
　話されることも悩みや悔やみ話が少なくなり、他愛ない世間話ですが、友達のところから帰ってからも、以前のように自宅での落ち込みが少なくなったようです。

　その方に「他人助けて、わが身助かるを地で行かれるようになったのですね」といったら、嬉しそうな笑顔を拝見できて、私もお蔭をいただくことができました。

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